2010年11月11日木曜日

はだし育児のススメ

お久しぶりです。皆様まだブログ消滅していませんよ~(笑)

今日は「はだし育児」に関してのお話です。

MKラボでも「はだし育児」を実践しておりますが、これにはいくつかの利点があります。
普段何となく先生に言われて靴下を脱いでいる子供も居ると思いますが、ご父母の方は是非認識しておいてください。

①板張りの床のため滑るのを防ぐ。

②足の裏で刺激を感じることは、土踏まずを発達させるだけでなく、体全体の発達と健康につながる。
裸足で生活していると、足の裏に刺激を感じ、その刺激が体全体につながっていきます。もちろん脳への刺激も足の裏を通して伝わります。また、足の裏にしっかりと土踏まずが形成されていくので、バランスが良くなり、転んだり骨折したりする事故が少なくなるそうです。

足の裏の土踏まずは、人間にとってもとても大事なものです。人間は4本足の動物に比べ、上半身が重くアンバランスですが、これも土踏まずの形成により、しっかりと大地を踏ん張れるようになります。また、土踏まずのお陰で、足の裏に感じる刺激が上手く吸収されて、長く歩いても疲れにくく、飛び降りたりしても怪我をしにくくなるそうです。

最近の子供には、いつまでも偏平足のままという子が多く見られるそうです。一昔前は小学校入学前に土踏まずが完成している子供がほとんどだったそうですが、今は何と70%ほどに減っているとか。また、12歳ぐらいになってようやく完成する子供たちも多数居るそうです。その結果、高校生の92%が腰痛を持っていたり、骨折したり転んで怪我をする子供が増えているとか。

最後にもう一つ。
③乳幼児は足の裏で体温調節をしているため。
靴下を履いてしまうと体温上がってしまい汗をかいてしまいます。この汗が乾いたときに体温が落ちてしまい、かえって風邪を引きやすくなるそうです。

最近のお母様の傾向ですが、厚着させ過ぎです!!!
トイレ等の時等にふっと気がつくと、これでもか~~~~~というぐらいに下着やら、シャツやら着込んでいる子供がたくさんいます。《子供は大人より体温が高いので、大人より1枚少なくて大丈夫》と、以前小児科医に言われたことがあります。それ以来我が家は、夏は半袖Tシャツ1枚、冬は長袖Tシャツ1枚だけ。寒い日はその上にジャンバーを着て行き、学校で脱いでいるようです。

裸足の工夫で言えば、公園に行った時に、砂場や芝生の上で裸足で遊ばせたり、砂利の上を歩かせてみたりと、意識していればいろんな方法があると思います。

知恵を絞って子供のために努力してみてください。

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